干しキャベツが大好きなふゆですが、キャベツならどんなものでも食べるというわけではありません。
前回作った干しキャベツはふゆのお気に召さなかったらしく、へやんぽ中にあげても少し齧るだけで、ケージに入れておいたものが翌朝そのまま残っていることもしょっちゅうでした。
あまりにも食いつきが悪いので、半分以上残っていたけれど廃棄して新しいキャベツを干してみたところ、大喜びで食べるようになりました。
新しいキャベツが干し上がって試しに一枚あげてみたとき、 キャベツを見た途端すっ飛んできて匂いも嗅かずに齧りついたのですけど、前回の美味しくないキャベツとは別のものだってことをどうやって判断したんだろう?
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今日の動画はイタライを食べている様子です。