去年取り替えたふゆの部屋のエアコン、春先の暖かかったり寒かったりと安定しない気温の頃は温度設定に苦労していましたが、ただひたすら暑い今は特に設定をいじらなくてもいい感じに冷やしてくれています。
涼しい室内でまったりと過ごしているふゆの食欲は絶好調で、火曜日にはまた新しい干しキャベツを作りました。先月から干しキャベツ作りの頻度がとても高くなっている気がします。
ところがちょうど干しキャベツの消費量が増えた頃から、干し小松菜の方は喜ばなくなってしまったようです。へやんぽの後にあげる干しキャベツは朝には全て無くなっていますが、干し小松菜はほとんど口を付けずに残していることが多くなってしまいました。
小松菜は今までも喜んで食べるときとそうでないときの差が大きく、沢山食べてストックがあっという間に無くなったので急いで新しいのを作ったら今度は見向きもしなくなった、ということもよくあります。
干し小松菜を作る時は、ドライフルーツメーカーに入るように茎を切り落としています。残った茎は人間の食卓に並ぶのですが、ふゆが美味しそうに食べる時とそうでないときの違いが全然わからないんですよね。
ふゆの舌は間違いなく私なんかより肥えていると思います。
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今日の動画はお手入れに勤しむふゆです。
写真も載せておきます。
